ムクゲ '大徳寺白'
Hibiscus syriacus ‘Daitokuji-Shiro’ アオイ科の落葉広葉小高木。確証はないのですが‘大徳寺白’(だいとくじしろ)と思われます。花弁の周辺も中心部も白色の一重咲きです。ムクゲの花の中でNONが一番好きな純白種です。清楚で気品のある美しさには、真夏の暑さの中で清々しい安らぎを覚えます。生垣に列植しているほか、主庭の角にも単独で1本植えています。
View Articleムクゲ 'レッドハート'
Hibiscus syriacus 'Red Heart’ アオイ科の落葉広葉小高木。‘レッドハート’です。白い花弁の底に紅色が入って日の丸にとてもよく似ていますが、花弁の周囲にウェーブが入ってやや丸みがあり、外側に少し反り返り奔放な感じがします。NONにはほとんど日の丸との区別がつきませんが、‘日の丸’よりは花が大きめです。
View Articleムクゲ 'モーニング・サンシャイン'
Hibiscus syriacus 'Morning Sunshine’ アオイ科の落葉広葉小高木。薄桃色の花弁の基部が赤色に染まっています。5枚の花弁は基部が離れていて、先端は丸くなくやや剣弁形をしています。ちょっぴり現代的な印象です。
View Articleムクゲ 'ブルーバード'
Hibiscus syriacus ‘Blue Bird’ アオイ科の落葉広葉小高木。ブルーバードという品種で、薄い青紫色の花弁に赤い花底があります。アフロダイドの赤味を青味にした感じですが、我が家ではあまり青い感じが出ません。半日蔭のせいなのかもしれませんが…。
View Articleムクゲ 'アフロダイト'
Hibiscus syriacus ‘Afrodite’ アオイ科の落葉広葉小高木。‘アフロダイト’です。刷毛で塗ったような赤紫の花弁を持つ花です。少し花弁が角ばっているような気がします。日陰だと花弁の赤みが薄くなり、日当たりだと赤紫が強くなるようです。日陰のわが家はやや薄めです。
View Articleムクゲ
Hibiscus syriacus アオイ科の落葉広葉小高木。NONの庭に昔からある母が植えたムクゲなので、残念ながら品種名が分かりません。薄桃色の花弁の基部が赤く、他のムクゲより小ぶりな花ですが、非常に多花性です。年数が経っているのも花着きが良い理由かもしれません。それとも道路に面した角地に植えられているので、一番日当たりがいいせいなのかもしれませんが。
View Articleムクゲ '鳥取花笠'
Hibiscus syriacus‘Tottori-Hanagasa’ アオイ科の落葉広葉小高木。‘鳥取花笠’(とっとりはながさ)です。桃色の花弁ですが、中心部が濃い赤色になっている半八重咲きの花笠形で、よく見ると、花弁の内側が白から薄紫色のぼんやりした絞りになっているのだそうです。ただし今年はたったひとつしか花が咲かず、花弁も痛んでいて八重にはなりませんでした。
View Articleムクゲ (桃花小輪)
Hibiscus syriacus アオイ科の落葉広葉小高木。NONの庭に昔からある母が植えたムクゲなので、残念ながら品種名が分かりません。薄桃色の花弁の基部が赤く、他のムクゲより小ぶりな花ですが、非常に多花性です。年数が経っているのも花着きが良い理由かもしれません。それとも道路に面した角地に植えられているので、一番日当たりがいいせいなのかもしれませんが…。
View Articleムクゲ '大徳寺白'
Hibiscus syriacus ‘Daitokuji-Shiro’ アオイ科の落葉広葉小高木。たぶん‘大徳寺白’(だいとくじしろ)と思われます。花弁の周辺も中心部も白色の一重咲きです。ムクゲの花の中でNONが一番好きな純白種です。清楚で気品のある美しさには、真夏の暑さの中で清々しい安らぎを覚えます。生垣に列植しているほか、主庭の角にも単独で1本植えています。
View Articleムクゲ 'ブルーバード'
Hibiscus syriacus ‘Blue Bird’ アオイ科の落葉広葉小高木。薄い青紫色の花弁に赤い花底があります。アフロダイドの赤味を青味にした感じですが、我が家ではあまり青い感じが出ません。半日蔭のせいなのかもしれませんが…。
View Articleムクゲ 'アフロダイド'
Hibiscus syriacus ‘Afrodite’ アオイ科の落葉広葉小高木。‘アフロダイト’です。刷毛で塗ったような赤紫の花弁を持つ花です。アサガオのような整った漏斗状の花が咲きました。日陰だと花弁の赤みが薄くなり、日当たりだと赤紫が強くなるようです。日陰のわが家はやや薄めです。
View Articleムクゲ '大徳寺白'
Hibiscus syriacus ‘Daitokuji-Shiro’ アオイ科の落葉広葉小高木。たぶん‘大徳寺白’(だいとくじしろ)と思われます。花弁の周辺も中心部も白色の一重咲きです。ムクゲの花の中でNONが一番好きな純白種です。清楚で気品のある美しさには、真夏の暑さの中で清々しい安らぎを覚えます。生垣に列植しているほか、主庭の角にも単独で1本植えています。
View Articleムクゲ 'レッドハート'
Hibiscus syriacus 'Red Heart’ アオイ科の落葉広葉小高木。‘レッドハート’です。白い花弁の底に紅色が入って日の丸にとてもよく似ていますが、花弁の周囲にウェーブが入ってやや丸みがあり、外側に少し反り返り奔放な感じがします。NONにはほとんど日の丸との区別がつきませんが、‘日の丸’よりは花が大きめです。
View Articleムクゲ 'モーニング・サンシャイン'
Hibiscus syriacus 'Morning Sunshine’ アオイ科の落葉広葉小高木。薄桃色の花弁の基部が赤色に染まっています。5枚の花弁は基部が離れていて、先端は丸くなくやや剣弁形をしています。ちょっぴりフリルがあって現代的な印象です。
View Articleムクゲ (桃花小輪)
Hibiscus syriacus アオイ科の落葉広葉小高木。NONの庭に昔からある母が植えたムクゲなので、残念ながら品種名が分かりません。薄桃色の花弁の基部が赤く、他のムクゲより小ぶりな花ですが、非常に多花性です。年数が経っているのも花着きが良い理由かもしれません。それとも道路に面した角地に植えられているので、一番日当たりがいいせいなのかもしれませんが…。
View Articleムクゲ '大徳寺白'
Hibiscus syriacus ‘Daitokuji-Shiro’ アオイ科の落葉広葉小高木。たぶん‘大徳寺白’(だいとくじしろ)と思われます。花弁の周辺も中心部も白色の一重咲きです。ムクゲの花の中でNONが一番好きな純白種です。清楚で気品のある美しさには、真夏の暑さの中で清々しい安らぎを覚えます。生垣に列植しているほか、主庭の角にも単独で1本植えています。
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Hibiscus syriacus 'Morning Sunshine’ アオイ科の落葉広葉小高木。薄桃色の花弁の基部が赤色に染まっています。5枚の花弁は基部が離れていて、先端は丸くなくやや剣弁形をしています。ちょっぴりフリルがあって現代的な印象です。
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Hibiscus syriacus ‘Blue Bird’ アオイ科の落葉広葉小高木。薄い青紫色の花弁に赤い花底があります。アフロダイドの赤味を青味にした感じですが、我が家ではあまり青い感じが出ません。半日蔭のせいなのかもしれませんが…。
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Hibiscus syriacus ‘Afrodite’ アオイ科の落葉広葉小高木。‘アフロダイト’です。刷毛で塗ったような赤紫の花弁を持つ花です。アサガオのような整った漏斗状の花が咲きました。日陰だと花弁の赤みが薄くなり、日当たりだと赤紫が強くなるようです。日陰のわが家はやや薄めです。
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Hibiscus syriacus アオイ科の落葉広葉小高木。NONの庭に昔からある母が植えたムクゲなので、残念ながら品種名が分かりません。薄桃色の花弁の基部が赤く、他のムクゲより小ぶりな花ですが、非常に多花性です。年数が経っているのも花着きが良い理由かもしれません。それとも道路に面した角地に植えられているので、一番日当たりがいいせいなのかもしれませんが…。
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